愛の惑星大爆発

とりあえず時間のある時にゆっくり観よう、という訳で今日やっとこ観ました。
感想としては〜〜
 
腋毛祭り2004!!!
 
……といったところでしょうか。
もう初っぱなのX-LOVERからエロいんですがどうしたんですか櫻井さん。
あいへいちゅおーるのイントロでは腹がよじれるかと思うほど笑いましたが。
何でこうあの人はあんなにエロいんだ!エロい身体をしておる!!腰つきとか!尻とか!!
そして腋ですよ腋。愛しの腋毛。
あっちゃん以外の腋毛には1ミリも萌えはしないが、それが櫻井敦司だというだけでどうしてこうまで萌えるのか。
罪深いわあっちゃん。
でもそろそろ腋の大盤振る舞いはやめてチラリズムも求めさせて欲しい気がしなくもない。
見えそうで見えない、でも一生懸命目を凝らしていたら今見えた!ちょっと見えたぞちょぴっとだけな!!!(>▽<)ノ
というチラリズムも私は大切にしたいのです。
とかいいつつ、目の前で腋ばーんってされたら多分顔観るよりも熱心に腋を凝視する自分は想像に難くありません。
話が逸れた。えーと。
そうそう愛惑DVDですよ。
これを観て、自分の当時(つっても五ヶ月前か)の記憶がほぼスッ飛んでる事を再認識。
っていうか自分がドコの位置から観ていたのか、もぼんやりとしか思い出せないよ。1日目のはチラリとも思い出せないよ……。
ロンギヌ上映会とか横アリとか去年末の武道館は覚えてるのに不思議ね。ふふ。
また逸れた。えーと。
あっちゃんはエロ素敵だね。大好きだよもう。なんでああエロい動きをなさいますか。
予感のイントロとかたまりません。
でもエロとか萌えとか腰とか尻とか腋とかを横っちょに追いやったところで、純粋に櫻井敦司にときめく自分も居ります。
特にあれよ、LOVE(抱きしめたい)を歌うあっちゃんに胸キューン☆ですよ。
ああもうなんだろうこの気持ち……恋?恋であってるの?
好きです、あっちゃん。